英語のリスニングは難しい?

日本人にとって、英語の「リスニング」って本当に難しい
ですね。私も含めて、多くの日本人は「音声」ではなく
「文字」から英語を学びました。

「アルファベット」が英語そのものだと勘違いするほどです。
どこの国でも最初は「音ありき」で、後から文字や活字が
生まれています。

英語のリスニングの難しさの一つに、日本語とは違って
音と音がくっつくことが多いことがあげられます。

「パイナップル」も文字で見ると、「パイン」と「アップル」
に分かれています。それが発音されるとき、パインの最後の音
とアップルの初めの音がくっつきます。

もう一つは省略形です。「is not」を「isn’t」と軽く発音
されると否定文なのか肯定文なのか、本当にわかりません。(T_T)

万事そんな感じで、ネイティブ同士が話している英語を聴くと
さっぱり聴き取れません。

日本人にとって、リスニングは「強敵」なのです。

最近は小学校から英語の授業が行われているところも増えて
そこではネイティブが音声だけでゲームなどを通して英語に
親しんでもらおうという試みもされていますね。

4月からは英語が小学校の必須科目になると聞いています。

英語を低学年から教えることに反対する意見もあるようですが
英語独特のリズムやアクセントなどの「聴き耳」を育てるには
できるだけ早いほうがいい、と個人的には思います。

英語を流暢に操る、DJで有名な小林克也氏は小学校4年生ごろ
から、米軍放送「FEN」を聴いていたそうですが、それでも後年
「もっと早くから聴いておくべきだった」と話されています。

英語のリスニングは「永遠のテーマ」なのかも・・・

英語リスニング力がバイリンガルみたいに上達する方法