リスニングとヒアリングの違いとは?

⇒⇒リスニングもヒアリングも上達する方法

英語学習において「リスニング」と「ヒアリング」
何か違いがあるのでしょうか。

リスニングは文の意味などを考えながら「意識して」聴くこと。

ヒアリングは周りの音が「自然に」聞こえること。

リスニングとヒアリングという言い方については40代を境に
それより上の世代ではヒアリング、下の世代ではリスニングと

言っているような印象を持ちます。

日本ではヒアリング・リスニングも同じ意味で使われています。

最近はヒアリングよりもリスニングという言い方が一般的に
なっていて、ヒアリングという言い方はされなくなっている
ようですね。

リスニング、ヒアリングどちらにせよ、英語の聴きとりを
苦手とする学習者は多いです。

どうすればリスニングができるようになるのでしょう・・・。

「自分の出せる音は聞き取れる」。この原則からすると
まずは「自分の発音を基礎から鍛えること」。
これによりリスニング力は向上します。

もう1つ、読解力が弱いこともリスニングができない原因と
なっていることがあります。英語を「語順通り」に把握できな
ければ音声からの意味をつかむのは難しいのです。

英文を早く理解していく練習として、簡単な英文をたくさん速読
していくといいです。英語を聴いているときに「この単語なんだ?」
と考えている間に話はどんどん進みます。

わからないところは流して「わかる部分」から意味を推測していく
ことが必要となります。比較的平易な英文をできるだけ速く読む。
わからない単語が出てきても、そこで止まらずにどんどん先へと
読み進めていく。これを日頃からトレーニングすることで意味を
早くつかめるようになってきます。

耳だけではなく論理力や推理力を鍛えることも
「リスニング力を高める」ことに役立ちます。

もっと詳しいリスニング上達法はこちらをどうぞ。
⇒⇒リスニングもヒアリングも上達する方法

TOEIC(トーイック)とTOFEL(トーフル)の違いは?

TOEIC(トーイック)とTOFEL(トーフル)って
なんだか似ていますよね。

TOFEL(トーフル)は、英語が母国語でない人が、英語圏の大学に
「留学する」ための能力を測る試験です。留学するためには必須の
資格で、試験問題も学術的な難しい英語を扱っているのが特徴です。

TOEIC(トーイック)も英語が母国語ではない人の能力を測る試験
ですが、基本的にはビジネスに関連する英語を扱っています。

TOEIC(トーイック)とTOEFL(トーフル)の違いとして、「TOEFLは
英語圏の大学に留学する準備に使うもの。TOEICは実用的な英語能力
を測定する試験」と考えれば良いでしょう。

TOEFLの受験者は英語圏の大学、大学院に「留学を希望」している人が
大半を占めているのに対し、TOEICは英語でのコミュニケーション能力
を測ることを目的としているため「社会人(学生も含む)の受験者」が
多いです。

TOEICとTOEFLの違いは、試験内容の違いともなって表れています。

TOEICに頻出のトピックとしては、人事、ショッピング、契約、会議、
請求書に関するものが挙げられています。
TOEFLでは、天文学、生物学、植物学、動物学、歴史など、
よりアカデミックな内容が出題されています。

出題内容から見ても、TOEFLは難易度の高い試験です。
同じ英語でも、TOEICとTOEFLの違いはかなり大きいと感じます。

TOEFLの受験者は、語学力のみならず、天文学や文化人類学などの
大まかな概要を知っておく必要がありそうです。

いくら語彙力があっても、自分の知らない分野のことは推測がしにくい。
その分野の基礎知識があれば、未知の単語に出くわしても大まかな文意
は把握しやすいでしょう。

就職などで必要になるTOEICを受験するなら、
傾向と対策は早めに立てておきましょう。

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