TOEIC(トーイック)とTOFEL(トーフル)の違いは?

TOEIC(トーイック)とTOFEL(トーフル)って
なんだか似ていますよね。

TOFEL(トーフル)は、英語が母国語でない人が、英語圏の大学に
「留学する」ための能力を測る試験です。留学するためには必須の
資格で、試験問題も学術的な難しい英語を扱っているのが特徴です。

TOEIC(トーイック)も英語が母国語ではない人の能力を測る試験
ですが、基本的にはビジネスに関連する英語を扱っています。

TOEIC(トーイック)とTOEFL(トーフル)の違いとして、「TOEFLは
英語圏の大学に留学する準備に使うもの。TOEICは実用的な英語能力
を測定する試験」と考えれば良いでしょう。

TOEFLの受験者は英語圏の大学、大学院に「留学を希望」している人が
大半を占めているのに対し、TOEICは英語でのコミュニケーション能力
を測ることを目的としているため「社会人(学生も含む)の受験者」が
多いです。

TOEICとTOEFLの違いは、試験内容の違いともなって表れています。

TOEICに頻出のトピックとしては、人事、ショッピング、契約、会議、
請求書に関するものが挙げられています。
TOEFLでは、天文学、生物学、植物学、動物学、歴史など、
よりアカデミックな内容が出題されています。

出題内容から見ても、TOEFLは難易度の高い試験です。
同じ英語でも、TOEICとTOEFLの違いはかなり大きいと感じます。

TOEFLの受験者は、語学力のみならず、天文学や文化人類学などの
大まかな概要を知っておく必要がありそうです。

いくら語彙力があっても、自分の知らない分野のことは推測がしにくい。
その分野の基礎知識があれば、未知の単語に出くわしても大まかな文意
は把握しやすいでしょう。

就職などで必要になるTOEICを受験するなら、
傾向と対策は早めに立てておきましょう。

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